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日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉

シリーズ〈人間と戦争〉 1
ルイ・アレン/著 笠井亮平/監訳・解説 長尾睦也/訳 寺村誠一/訳
著作者
ルイ・アレン/著 笠井亮平/監訳・解説 長尾睦也/訳 寺村誠一/訳
メーカー名/出版社名
早川書房
出版年月
2022年8月
ISBNコード
978-4-15-210156-3
(4-15-210156-3)
頁数・縦
428P 20cm
分類
教養/ノンフィクション /戦争
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価格¥4,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

1945年8月15日、太平洋戦争は終わった。だが海外各地の数百万の日本軍兵士にとって、それは新たな戦いの始まりだった。迷路に惑う和平交渉、各地で狼煙を上げる民族独立運動。帰還か、それとも残留継戦か。――そして、現代アジアが形成された。当時語学将校として数多くの降伏交渉に立ち会った日本研究の第一人者が活写する、いちばん熱い夏の物語。

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